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関門トンネル


関門トンネル 門司側坑口

関門トンネル 門司側坑口

関門トンネルは山口県下関市から福岡県北九州市に至る有料道路である。国道2号の一部であり、NEXCO西日本が管理している。通行料金は償還のためではなく維持管理有料制度を根拠として徴収されているため、無料化の予定はない。
有料道路の主体となる関門トンネル(L=3461m)は鉄道トンネルとの区別のため「関門国道トンネル」とも呼ばれる。戦前の1937年に着工して戦時中の1944年に貫通したが、資材不足のため工事は中断を余儀なくされた。戦後になって工事が再開され、開通したのは着工から21年が経過した1958年のことであった。なお、NEXCO3社が現在管理している道路の中では最も早く開通したものである。
車道だけでなく人道も設けられており、歩いて本州と九州を行き来できることで知られている。


関門トンネル
国道2号
起点・終点 山口県下関市〜福岡県北九州市
総延長 6428m
車線数 2車線

年表

1937.5 調査事務所を開設
1937.8.1 調査用トンネル着工
1939.4.26 調査用トンネル貫通
1939.5.12 本トンネル(海底部)着工
1942.5.31 本トンネル(海底部導坑)貫通
1944.12 本トンネル(陸上部導坑)貫通
1945.6 戦災で立坑等の施設が焼失
1952.7.20 工事再開
1956.4.16 日本道路公団が建設省から事業を引継ぐ
1958.3.10 開通
1973.11.14 維持管理有料制度が適用される

走行記

上り線

門司→下関

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