トップページ道路走行記高速道路走行記東九州自動車道隼人東IC→鹿屋串良JCT

東九州自動車道
隼人東IC→鹿屋串良JCT

撮影:2016.3

40

国分
Kokubu

安全運転

合併で不要となったカントリーサインを利用した標識。

「40」国分 3km 「39」末吉財部 26km 鹿屋 65km

ゆずり車線が現れる。

「40」国分 2km

国分BS入口

ゆずり車線はすぐに終わってしまう。

「40」国分 垂水 出口1km

鹿児島湾沿いを走る。

「40」国分 垂水 出口500m

「40」国分 垂水 出口

「40」国分IC出口

39

末吉
Sueyoshi-Takarabe

国分 3km 道の駅野方あらさの 44km

東九州道は休憩施設が少ない。早めの休憩が求められる。

「39」末吉財部 22km 「38」曽於弥五郎 33km 鹿屋 61km

上野原トンネル 長さ 900m

国分PA入口

ゆずり車線が現れる。

すぐにゆずり車線は消え、淡々と山間を進む。

高い橋を渡る。

薄木トンネル 長さ 390m

蓑掛トンネル 長さ 260m

ずっと山の中を進んでいく。

再びゆずり車線が現れる。

「39」末吉財部 2km

料金所 1km

「39」末吉 都城 出口1km

IC名は末吉財部だが標識に「財部」は出てこない。

  「出口 末吉 都城」↖↑「東九州道 鹿屋(無料)」
「料金所」

500m先

料金所 350m 速度落せ

末吉財部料金所

末吉財部ICから先は新直轄区間となるのでここで料金を払う。

「39」末吉 都城 出口

「39」末吉財部IC出口    ↑「東九州道」鹿屋 ここから無料

38

於弥
Soo-Yagoro

末吉財部ICを過ぎると中央分離帯が現れ、80km/h制限となる。

「38」曽於弥五郎 10km 「37-1」野方 22km

ゆずり車線が現れる。

山間を進む。

「38」曽於弥五郎 2km

「38」曽於弥五郎 出口1km

「38」曽於弥五郎 出口500m

「38」曽於弥五郎 出口

「38」曽於弥五郎IC出口

標識がやけに遠くに設置されている。本来の分岐位置に設置したのだろうが……

37-1

野方
Nogata

「37-1」野方 10km 「37」鹿屋串良JCT 16km

やはり山中を進んでいく。

ゆずり車線が現れる。

立派な跨道橋。

「37-1」野方 2km
道の駅 野方あらさの IC出口より100m

「37-1」野方 出口1km
道の駅 野方あらさの IC出口より100m

「37-1」野方 出口500m

「37-1」野方 出口
道の駅 野方あらさの IC出口より100m

「37-1」野方IC出口

37

鹿屋串良JCT
Kanoya-Kushira JCT

「37」鹿屋串良JCT 5km 「 」細山田 6km

淡々と進む。

「 」細山田 3km

景色が開け、串良川を渡る。

串良川 橋長 400m

「大隅縦貫道」         
鹿屋 ↖|     
1km先

「大隅縦貫道」         
鹿屋 ↖|     
500m先

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      └┤    鹿屋

↖「大隅縦貫道」鹿屋

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