トップページ> 道路走行記>高速道路走行記>東九州自動車道>隼人東IC→鹿屋串良JCT
40 |
国分 | |
安全運転
合併で不要となったカントリーサインを利用した標識。
「40」国分 3km 「39」末吉財部 26km 鹿屋 65km
ゆずり車線が現れる。
「40」国分 2km
国分BS入口
ゆずり車線はすぐに終わってしまう。
「40」国分 垂水 出口1km
鹿児島湾沿いを走る。
「40」国分 垂水 出口500m
「40」国分 垂水 出口
「40」国分IC出口
39 |
末吉財部 | |
国分 3km 道の駅野方あらさの 44km
東九州道は休憩施設が少ない。早めの休憩が求められる。
「39」末吉財部 22km 「38」曽於弥五郎 33km 鹿屋 61km
上野原トンネル 長さ 900m
国分PA入口
ゆずり車線が現れる。
すぐにゆずり車線は消え、淡々と山間を進む。
高い橋を渡る。
薄木トンネル 長さ 390m
蓑掛トンネル 長さ 260m
ずっと山の中を進んでいく。
再びゆずり車線が現れる。
「39」末吉財部 2km
料金所 1km
「39」末吉 都城 出口1km
IC名は末吉財部だが標識に「財部」は出てこない。
「出口 末吉 都城」↖↑「東九州道 鹿屋(無料)」
「料金所」
|
500m先
料金所 350m 速度落せ
末吉財部料金所
末吉財部ICから先は新直轄区間となるのでここで料金を払う。
「39」末吉 都城 出口
「39」末吉財部IC出口 ↑「東九州道」鹿屋 ここから無料
38 |
曽於弥五郎 | |
末吉財部ICを過ぎると中央分離帯が現れ、80km/h制限となる。
「38」曽於弥五郎 10km 「37-1」野方 22km
ゆずり車線が現れる。
山間を進む。
「38」曽於弥五郎 2km
「38」曽於弥五郎 出口1km
「38」曽於弥五郎 出口500m
「38」曽於弥五郎 出口
「38」曽於弥五郎IC出口
標識がやけに遠くに設置されている。本来の分岐位置に設置したのだろうが……
37-1 |
野方 | |
「37-1」野方 10km 「37」鹿屋串良JCT 16km
やはり山中を進んでいく。
ゆずり車線が現れる。
立派な跨道橋。
「37-1」野方 2km
道の駅 野方あらさの IC出口より100m
「37-1」野方 出口1km
道の駅 野方あらさの IC出口より100m
「37-1」野方 出口500m
「37-1」野方 出口
道の駅 野方あらさの IC出口より100m
「37-1」野方IC出口
37 |
鹿屋串良JCT | |
「37」鹿屋串良JCT 5km 「 」細山田 6km
淡々と進む。
「 」細山田 3km
景色が開け、串良川を渡る。
串良川 橋長 400m
「大隅縦貫道」
鹿屋 ↖|
1km先
「大隅縦貫道」
鹿屋 ↖|
500m先
┌――→「大隅縦貫道」
└┤ 鹿屋
|
↖「大隅縦貫道」鹿屋
この先は未開通で、そのまま大隅縦貫道に繋がっている。
↖大隅縦貫道はこちら