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92 |
高谷JCT | |
↖[C3]外環 三郷 川口 高谷JCT [E51]東関東道 千葉 成田↑
首都高湾岸線から外環に入る。
東関東道からのランプウェイと合流。
「92」高谷JCT料金所
90 |
京葉JCT | |
料金所を抜けて本線に入る。
高架から掘割になるため、下り坂となる。
「80」三郷JCT 「[E6]常磐道 [6]首都高」 19km
「70」川口JCT 「[E4]東北道 [s1]首都高」 31km
「60」美女木JCT 「[s5][5]首都高」 40km
「[C3]外環」
並走する国道298号に出られる構造になっている。管理用の出口だろうか。
「[E4]東北道」「[E6]常磐道」
↑
「[7]小松川線」←――┤ 京葉JCTから千葉
| 方面には行けません
京葉JCT 1.3km
京葉JCTの外環高谷方面⇔京葉道路千葉方面のランプウェイは未開通となっている。
半地下区間に入る。ここから松戸ICの先まで半地下構造となっている。
半地下区間に入ってすぐ、市川南ICの合流。
「90」京葉JCT 900m
↖「[7]小松川線」 「[C3]外環」↑
「90」京葉JCT 300m
↖「[7]小松川線」 「[C3]外環」↑
案内上は小松川線となっているが、直接接続するのは京葉道路である。
伝わりやすさを優先して小松川線と記しているのだろう。
↖「[7]小松川線」 「[C3]外環」↑
しつこいくらい標識が設置されている。
↖「[7]小松川線」 「90」京葉JCT 「[C3]外環」↑
↖京葉道路東京方面はこちら
86 |
市川中央 | |
「86」市川中央 出口1.4km
トンネル情報板。京葉道路との交差の関係でトンネルが存在する。
京葉道路の下をトンネルで通過。ここの建設にあたっては京葉道路を切り回して工事が行われた。
「86」市川中央 出口900m
京葉JCTの合流。ここで合流してくる交通量は多いので、右車線に入っておくのが良いだろう。
京葉JCTの合流車線がそのまま市川中央ICの分岐車線となる。
「86」市川中央↖出口 「[C3]外環」三郷↑
↖出口「86」市川中央
85 |
市川北 | |
「[C3]外環」
トンネル情報板。この辺りから、鉄道等との交差の関係でトンネルが連続する。
まずJR総武本線と交差するが、鉄道への影響を抑えるため既設高架橋を受け替えてその下に函体を構築している。
京成本線と交差。鉄道への影響を抑えるためカルバートを予め構築してから
線路下に牽引する工法が採用されており、世界最大級のカルバートがここに埋められている。
柱の連なる様が幻想的に感じられる。
市川北ICの合流。
北千葉道路と接続する北千葉JCTの分岐準備箇所を通過。
なお、北千葉JCTのために番号「84」が空けられている。
「83」松戸 出口1.5km
「83」松戸 出口1km
北千葉JCTの合流部準備箇所。この付近にはエスコートライトが設置されている。
一定の間隔で設置されたライトを時間差で点滅させることで、無意識の速度低下を防ぎ渋滞を削減する効果があるという。
「83」松戸 出口600m
小塚山トンネルを通過する。小塚山公園の地下を通過するため、自然環境を改変しないよう地表部を掘らずに建設されている。
「83」松戸↖出口 「[C3]外環」三郷↑
↖出口「83」松戸
81 |
三郷中央 | |
矢切トンネルに入る。
矢切トンネルを抜けると地上に出る。掘割から一気に高架となるので上り坂になっている。
防音壁が透明で綺麗。
「[C3]外環」川口JCTまで15分 「[E6]常磐道」柏まで20分 [6]小菅JCTまで20分
江戸川を渡るところで防音壁が途切れる。
江戸川を渡り終えると再び防音壁に囲まれる。こちらは透明ではない。
三郷南ICの合流。三郷南IC〜三郷JCTは2005年に開通した区間となる。
「81」三郷中央 出口1.5km
「[C3]外環」
↑
「[6]首都高」↖┌―――→「[E6]常磐道」
\|2km
「81」三郷中央 出口↖|800m
「81」三郷中央 出口500m
「81」三郷中央 出口 「[C3]外環」大泉↑
「81」三郷中央IC出口
80 |
三郷JCT | |
「80」三郷JCT 1km
「80」三郷JCT 500m
「80」三郷JCT