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14-1 |
黒松内JCT | |
「14-1」黒松内JCT 14km 「14」豊浦 32km 室蘭 82km
静狩 3km 豊浦噴火湾 37km
静狩PA 1km
珍しい様式の標識。
静狩PA入口
しばらく進むと追越車線が現れる。。
対面通行に戻る。
淡々と進む。内陸を通り、景色の変化にも乏しい区間である。
「14-1」黒松内JCT 2km
苫小牧市以南の道央道は基本的に太平洋側を通っているが、黒松内町内のみ
日本海側となっている。分水嶺の位置がここまで偏っているのも珍しい。
「14-1」黒松内JCT 1km
「14-1」黒松内JCT 500m
「14-1」黒松内JCT
「14-1」黒松内JCT
14 |
豊浦 | |
風速 1M
気温 14℃
「14」豊浦 17km 「13」虻田洞爺湖 31km 室蘭 66km
追越車線が現れる。長さは1250m。
金山トンネル 長さ 2180m
金山トンネルを抜けると下り坂になる。
豊浦ICまでの間に200mほど下っている。
「14」豊浦 2km
「14」豊浦 出口1km
「14」豊浦 出口500m
「14」豊浦 出口
「14」豊浦IC出口
13 |
虻田洞爺湖 | |
160km 「1」札幌へ
この「札幌」は札幌JCTのことを指している。
札幌JCTの番号は「1-1」とされることもあるが、ここでは「1」となっている。
「13」虻田洞爺湖 12km 「12」伊達 25km 室蘭 48km
追越車線が現れる。たったの750mでは短すぎるのではないだろうか。
豊浦噴火湾 3km 有珠山 27km
対面通行に戻る。この辺りでは、洞爺湖サミットが開催された関係で英語の併記が充実されている。
この標識にも英語併記が加えられている。
高岡トンネル 長さ 1500m
豊浦噴火湾PA入口
海の近くだが山岳地帯を走っているかのよう。
風速 0M
気温 16℃
豊浦トンネル 長さ 1500m
虻田洞爺湖仮出入口跡
2000年3月31日の有珠山噴火により本線が被災したため、7月13日から翌年6月3日まで運用されていた。
跨道橋のすぐ先から右に道路が造られ、運用当時はこの先の本線が封鎖されてそちらに進んでいた。
虻田洞爺湖出口5km
東雲トンネル 長さ 600m
清水トンネル 長さ 860m
虻田洞爺湖出口3km
「13」虻田洞爺湖 2km
「13」虻田洞爺湖 出口1.5km
虻田トンネル 長さ 570m
青葉トンネル 長さ 370m
「13」虻田洞爺湖 出口700m
「13」虻田洞爺湖 出口
右奥に見える山は有珠山。
「13」虻田洞爺湖IC出口
12 |
伊達 | |
洞爺トンネル 長さ 1070m
ここでは出られません
ここは2007年12月21日に移設される前に虻田洞爺湖ICのあった場所。
有珠山噴火により国道230号が分断され経路変更したのに伴い、ICの位置が変更された。
↑次の出口11km先
旧虻田洞爺湖ICのランプウェイが本線脇に確認できる。
旧虻田洞爺湖ICの合流部。
「12」伊達 10km 「11」室蘭 23km 札幌 146km
追越車線が現れる。長さは1500m。
対面通行に戻る。
有珠山の山麓を走る。
長い下り坂に入る。
長流川 高速道日本一 橋長 1770m
長流川橋は高速道路が河川を渡る橋としては日本一長い。谷をまるごと跨いでいく。
「12」伊達 2km
有珠山SA 4km SAでひと休み
追越車線が現れる。長さは2500mでけっこう長い。
「12」伊達 出口1km
「12」伊達 出口500m
「12」伊達 出口
ICが所在する伊達市は沿線で初めて通過する市である。
「12」伊達IC出口
11 |
室蘭 | |
有珠山SA 2km
有珠山SA 1km
ここで車線減少。有珠山SAまで追越車線を整備してほしかった。
有珠山SA入口
「11」室蘭 9km 「10」登別室蘭 19km 札幌 132km
切土区間が多い。
「11」室蘭 2km
追越車線が現れる。長さは1450m。
「11」室蘭 出口500m
「11」室蘭 出口
「11」室蘭IC出口
白鳥新道を経て室蘭市街へ至ることができる。
10 |
登別室蘭 | |
「10」登別室蘭 9km 「9」登別東 20km 札幌 122km
久しぶりの両側暫定方式となる。
しばらく進んで対面通行に戻る。
神代トンネル 長さ 940m
天神トンネル 長さ 850m
トンネルが連続する。
鷲別川を渡る。
鷲別トンネル 長さ 1800m
「10」登別室蘭 2km
追越車線が現れる。道央道はここから旭川鷹栖ICまで4車線区間となる。
「10」登別室蘭 出口1km
「10」登別室蘭 出口500m
「10」登別室蘭 出口
「10」登別室蘭IC出口
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