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1 |
練馬 | |
目白通りを郊外方面に進むと、緑色の標識が現れだす。
目白通りを直進すると関越道に入る。
関越道は直進、外環は左へ。
関越道下りから外環に入ることはできない。
そのまま関越道に吸い込まれていく。
「1」練馬IC入口
関越道0kp。すぐ高架橋に入る。
練馬IC〜大泉JCT間は片側2車線。
外環からの合流。
大泉ICの合流。
大泉JCTから先は片側3車線となる。
3 |
所沢 | |
「3」所沢 8km 「4」川越 20km 新潟 300km
ここでいきなり「新潟」というのは遠すぎる。「前橋」くらいが適切ではないだろうか。
管理用施設。バス停として建設されたが、使われていない。
建設前の仮称は大泉BS。
「3」所沢まで10分 「4」川越まで20分 「9」藤岡JCTまで55分
走行車線・追越車線を示す標識だが、右側の2つのみ古ぼけている。
6車線化前の名残だろうか。
大泉BSから新座料金所までは掘割になっている。
料金所の予告が出てくる前から、ETCレーンの位置案内だけが現れる。
料金所 1km
料金所500m 速度落せ
新座料金所
料金所を過ぎると、また掘割に入る。
野火止水路橋。野火止用水が上を通る。
管理用施設。バス停として建設されたが、使われていない。
建設前の仮称は新座BS。
「3」所沢 2km
三芳スマートICでは出られません
旭ヶ丘シェルターの情報板。わざわざ「旭ヶ丘シェルター」と書かれている。
旭ヶ丘シェルター
開通当初は存在せず、環境対策として後から付けられたもの。個人的にはトンネルではないと思っている。
「3」所沢 さいたま 出口1km
「3」所沢 さいたま 出口500m
三芳スマートICでは出られません
「3」所沢 さいたま 出口
「3」所沢IC出口
4 |
川越 | |
「上信越道」長野 205km
三芳 4km 空有 高坂 25km 空有 嵐山 41km 混雑
「4」川越 10km 「4-1」鶴ヶ島JCT 17km 「5」鶴ヶ島IC 19km 「関越道」新潟 291km
「4」川越まで10分 「5」鶴ヶ島まで15分 「9」藤岡JCTまで45分
低盛土で地表に近いところを走る。
三芳PA 2km
使われていないバス停。建設前の仮称は三芳BS。
現在は管理用施設になっている。
三芳PA 1km
三芳PA入口
使われていないバス停。建設前の仮称は大井BS。
現在は管理用施設になっている。
平地を進む。
「4」川越 2km
「4」川越 狭山 出口1km
「4」川越 狭山 出口500m
「4」川越 狭山 出口
「4」川越IC出口
4-1 |
鶴ヶ島JCT | |
「4-1」鶴ヶ島JCT 5km 「圏央道」八王子JCT 48km 「圏央道」久喜白岡JCT 33km 「関越道」新潟 279km
「5」鶴ヶ島まで5分 「6」東松山まで15分 「11」前橋まで50分
入間川 橋長 490m
入間川を渡る。遠くに秩父の山々。
川越的場BS入口
標識では「的場」。
藤岡JCT以南の関越道にはバス停が多く用意されているが、生きているのはここだけ。
新潟
↑
「鶴ヶ島IC 4km先」↖|
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「圏央道」八王子 「中央道」↖┌―――→「圏央道」久喜白岡 「東北道」
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鶴ヶ島JCT 2km
田園地帯を走っている間は遮音壁が途切れる。
「関越道 方面情報」
「関」鶴ヶ島→「関」坂戸西
渋滞3km5分
「4-1」鶴ヶ島JCT 1km
掘割で川鶴団地を通過する。
関越道の建設にあたっては道路公団と住宅公団が調整を行い、住宅側は道路寄りの区域を主に商公用として用いることになった。
「八王子方面」あきる野→「中」相模湖 渋滞13km30分
「八王子方面」あきる野→八王子JC 渋滞6km15分
圏央道の情報は道路名可変の情報板で案内されている。
「4-1」鶴ヶ島JCT 600m
鶴ヶ島JCTの分岐車線はずいぶん手前から現れる。
圏央道のJCTはここを範にしてほしかった。
「4-1」鶴ヶ島JCT
一番左に記されている「圏鶴」は圏央鶴ヶ島ICのこと。ここでしか見ない略称で、利用者に通じているのか疑問。