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関越自動車道


関越トンネル

関越トンネル

関越自動車道は東京都練馬区から新潟県長岡市に至る高速自動車国道である。太平洋側と日本海側を結ぶ横断道のなかでは最も早く開通した重要な路線である。

首都高速道路とは直接接続しておらず、東京外環自動車道か一般道を経由せねば連絡できない。1994年に外環と接続するまでは練馬ICを先頭とする酷い渋滞が頻繁に起こっていた。
水上IC〜湯沢IC間には山岳部の道路トンネルとしては日本最長の関越トンネルがある。


関越自動車道
路線名 関越自動車道新潟線
起点・終点 東京都練馬区〜新潟県長岡市
(練馬IC〜長岡JCT)
総延長 246.1km
供用中の区間 練馬IC〜長岡JCT
開通区間の割合 100.0%(246.1km/246.1km)
車線数 練馬IC〜大泉JCT:4車線
大泉JCT〜前橋IC:6車線
前橋IC〜長岡JCT:4車線

年表

走行記

下り線

練馬IC→鶴ヶ島JCT

鶴ヶ島JCT→藤岡JCT

藤岡JCT→湯沢IC

湯沢IC→長岡JCT

上り線

長岡JCT→湯沢IC

湯沢IC→藤岡JCT

藤岡JCT→鶴ヶ島JCT

鶴ヶ島JCT→練馬IC

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