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54 |
青森 | |
「東北自動車道」「54」青森 ←
国道7号から東北道に入る。
反対車線からの合流。ここから片側2車線になる。
53 |
浪岡 | |
青森JCT〜青森IC間のキロポストには「N」が付けられている。
花輪SA(上り線)給油所
8時〜20時
青森中央ICには行けません
料金所 500m
料金所の手前に駐車場がある。冬季にはチェーン装着場としても利用されるようだ。
「東北道」青森料金所
東北自動車道 680km
東京 703km
仙台 344km
盛岡 174km
安全運転でいい旅を
東京はまだ遥か先。青森ICと言えば下り線の「おつかれさま」標識が有名だが、こちらも味がある。
青森JCTが近づくと50km/h規制。
青森JCTは青森道側が本線になる構造をしている。
青森道をくぐる。
青森JCTの合流。
合流を目前にして車線が増える。
合流後に左側の車線がなくなる。変わった車線運用になっている。
青森ICから入った場合、必ず車線変更が必要になる。
只今の気温 30℃
「53」浪岡 9km 「52」黒石 23km 盛岡 172km
上り坂になる。
峠を越えて下り坂。森の中を駆け抜ける。
「53」浪岡 3km
またまた上り坂。登坂車線が現れる。
「53」浪岡 五所川原 「津軽道」 出口1km
「53」浪岡 五所川原 「津軽道」 出口400m
「53」浪岡 五所川原 「津軽道」 出口
「53」浪岡IC出口
52 |
黒石 | |
風速 1M
気温31℃
羽黒平BS入口
「52」黒石 10km 「51」大鰐弘前 20km 盛岡 159km
高舘PA 1km
高舘PA入口
津軽平野の縁をなぞりながら南下する。
「52」黒石 2km
牡丹平BS入口
「52」黒石 弘前 出口1km
浅瀬石川 橋長 140m
「52」黒石 弘前 出口500m
「52」黒石 弘前 出口
「52」黒石IC出口
51 |
大鰐弘前 | |
「51」大鰐弘前 8km 「50」碇ヶ関 21km 盛岡 147km
津軽 3km 阿闍羅 14km
津軽SA 2km
旧式の標識がそのまま更新されている。
津軽SA 1km
津軽SA入口
東北道で最も北にあるサービスエリア。民営化と同時期に縮小を余儀なくされ、パーキングエリア並みの設備しかない。
「51」大鰐弘前 2km
津軽平野の終わりが近づき、山に向かう。
「51」大鰐 弘前 出口1km
「51」大鰐 弘前 出口500m
「51」大鰐 弘前 出口
「51」大鰐弘前IC出口
50 |
碇ヶ関 | |
「50」碇ヶ関 12km 「49-2」小坂JCT 25km 小坂町内へは出られません 盛岡 138km 秋田 158km
山地を通る大鰐弘前IC〜西根IC間は80km/h規制となっている。
大鰐トンネル 長さ 665m
東北道上り線最初のトンネル。
大鰐BS入口
「東北道」阿闍羅 3km 「東北道」小坂 25km 「秋田道」釈迦内 36km
阿闍羅PA 1km
阿闍羅PA入口
「50」碇ヶ関 2km
「50」碇ヶ関 大館 出口1km
この辺りに見えている集落が旧碇ヶ関村の中心地。津軽から羽州へと抜ける要地であり、かつてこの地に弘前藩が関所を設けていた。
地形に合わせるように曲がっている。
「50」碇ヶ関 大館 出口500m
「50」碇ヶ関 大館 出口
大館へは秋田道経由でも行けるが、ここで降りて国道7号を経由した方が距離は短い。峠も険しくはないため、国道7号経由を志向する人もまだ多いだろう。
「50」碇ヶ関IC出口
49-2 |
小坂JCT | |
「49-2」小坂JCT 11km 小坂町内へは出られません 盛岡 124km 秋田 145km
いよいよ本格的な山越えに入る。
碇ヶ関トンネル 長さ 282m
上下線に高低差がついている。
坂梨トンネル 長さ 4254m
東北道最長のトンネル。
「49-2」小坂JCT 2km
「東北道」盛岡 仙台
↑
「秋田道」大館 秋田↖|
小坂JCT 1km
「東北道」盛岡 仙台
↑
「秋田道」大館 秋田↖|
小坂JCT 500m
「東北道」盛岡 仙台
↑
「秋田道」大館 秋田↖|
小坂JCT