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東海北陸自動車道
飛騨清見IC→小矢部砺波JCT

撮影：2010.10
2015.5

飛騨清見IC→白川郷ICの画像は全て まもなく　左方向　小牧　方面です。さんから画像提供されたものです。
本当にありがとうございます。

14  白川郷
Shirakawago

「14」白川郷　24km　「15」五箇山　40km　富山　103km
飛騨清見IC〜白川郷ICは東海北陸道で一番最後に開通した区間。あの飛騨トンネルもこの区間にある。

[39/56]　二本木トンネル　長さ　1300m

[40/56]　池本トンネル　長さ　1770m
この区間にはトンネルが多い。飛騨清見IC〜白川郷ICの約８割はトンネルとなっている。

[41/56]　ミボロトンネル　長さ　160m
「ミボロ」はおそらく「御母衣」のことだと思われる。しかしなぜカタカナにしたのだろうか…？

[42/56]　東俣トンネル　長さ　550m

[43/56]　江黒トンネル　長さ　1430m

[44/56]　舟原トンネル　長さ　1120m

[45/56]　いら谷トンネル　長さ　1530m

[46/56]　保トンネル　長さ　1560m

飛騨河合PA入口
保トンネルの内部で分岐する。平らな場所のない山中に造られたため
パーキングエリアへのランプが急カーブとなっている。

飛騨河合PA
仮設の売店が設置されている。

[47/56]　飛騨トンネル　長さ　10710m

東海北陸道最長、国内３位の道路トンネル。 湧水などでかなりの難工事だったそうだ。

[48/56]　大牧トンネル　長さ　580m

「14」白川郷↖出口
大牧トンネルを抜けるとすぐ白川郷ICとなる。

「14」白川郷IC出口

15  五箇山
Gokayama

飛騨白川PA　500m

飛騨白川PA入口

以前は管理用施設だったが、2010年3月にパーキングエリアとなった。

「15」五箇山　14km　「16」福光　30km　金沢　70km　富山　77km

山深い。

[49/56]　下田トンネル　長さ　1200m

[50/56]　有家ヶ原トンネル　長さ　1780m

トンネルが連続する。

[51/56]　椿原トンネル　長さ　2680m

[52/56]　小白川トンネル　長さ　520m

[53/56]　楮成出トンネル　長さ　1960m

楮トンネルと成出トンネルを１つに繋いだもの。

残雪を頂いた山々が美しい。

「15」五箇山　3km
危険物積載車両ここで出よ

[54/56]　真木トンネル　長さ　1610m

「15」五箇山　上平　出口500m
危険物積載車両ここで出よ

左側に庄川が見える。

「15」五箇山　上平　出口
危険物積載車両ここで出よ

袴腰トンネルがあるため五箇山IC〜福光IC間は危険物積載車両の通行が禁止されている。

16  福光
Fukumitsu

「16」福光　15km　ETC専用「17」南砺　23km　「北陸道」金沢　56km　「北陸道」富山　63km

トンネル連続
袴腰　5.9km　　城端　3.2km
トンネル出口まで9.2km

この先袴腰トンネル、城端トンネルが連続している。２つのトンネルを合わせるとその長さはなんと9km超となる。

袴腰トンネル入口。通常のトンネル標識は設置されていない。城端トンネルも同様。

城端トンネル入口。東海北陸道最後のトンネルである。

城端SA　2km
ハイウェイオアシス　「桜ヶ池クアガーデン」

砺波平野が見えてきた。

富山まで50km

この「富山」は富山市街地までの距離と思われる。

城端SA入口
ハイウェイオアシス　「桜ヶ池クアガーデン」

「城端」は「じょうはな」と読む。

分岐部の標識にもSA名が記されている。

「16」福光　2km

「16」福光　城端　出口500m

「16」福光　城端　出口

「16」福光IC出口

ETC
専用
17  南砺
Nanto

ETC専用「17」南砺　6km　「19」小矢部砺波JCT　9km

「北陸道」金沢　39km　「能越道」高岡　33km　「北陸道」富山　46km

ETC専用「17」南砺　2km

南砺　ETC出口　車長12.0m超通行不可

ETC専用「17」南砺　出口1km

ETC専用「17」南砺　出口500m

ETC専用「17」南砺　出口

ETC専用「17」南砺IC出口

19  小矢部砺波JCT
Oyabe-Tonami JCT

「能越道」高岡
　 ↑
「北陸道」金沢　　 ┌―|―→「北陸道」富山　
←―――┤　｜　　　　　　　
＼｜
「19」分岐　1.8km

能越道別途料金

「19」分岐　1km
「北陸道」金沢　富山↖↑「能越道」高岡

「19」分岐　500m
「北陸道」金沢　富山↖↑「能越道」高岡

「北陸道」金沢　富山↖↑「能越道」高岡

↖「北陸道」金沢　富山　　　　「能越道」高岡↑
北陸道は左へは分岐、能越道へは直進。なぜか「小矢部砺波JCT」の名が一切出てこない。

↖北陸道金沢方面はこちら　　北陸道富山方面はこちら

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