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郡上八幡IC付近
東海北陸自動車道は愛知県一宮市を起点に、岐阜県を縦断して富山県砺波市に至る高速自動車国道である。太平洋側と日本海側を結ぶ横断道の一つである。
飛騨清見IC〜白川郷IC間にある飛騨トンネルは、10kmを超える長さを誇る長大トンネルである。飛騨トンネルの工事は湧水などによって難工事となり、当初の開通予定より大幅に遅れてしまった。
また、荘川IC〜飛騨清見IC間の松ノ木峠は日本の高速道路の最高標高点であり、標高は1085mである。
東海北陸自動車道 | ||||
路線名 | 東海北陸自動車道 | |||
起点・終点 | 愛知県一宮市〜富山県砺波市 (一宮JCT〜小矢部砺波JCT) | |||
総延長 | 184.8km | |||
供用中の区間 | 一宮JCT〜小矢部砺波JCT | |||
開通区間の割合 | 100.0%(184.8km/184.8km) | |||
車線数 | 一宮JCT〜白鳥IC:4車線 白鳥IC〜小矢部砺波JCT:暫定2車線 |
一宮JCT→美濃関JCT | |
美濃関JCT→白鳥IC | |
白鳥IC→飛騨清見IC | |
飛騨清見IC→小矢部砺波JCT |
小矢部砺波JCT→飛騨清見IC | |
飛騨清見IC→白鳥IC | |
白鳥IC→美濃関JCT | |
美濃関JCT→一宮JCT |
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