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中央自動車道
小牧JCT→飯田IC

撮影:2007.3
2010.8
2011.7
23  小牧JCT
Komaki JCT

「23」小牧JCT

東名から中央道へ。

32  小牧東
Komaki-higashi

東名高速静岡方面からのランプと合流。

80キロで静かに

中央道のほとんどの区間は制限速度が80km/hとなっている。

「32」小牧東 6km 「31」多治見 15km 中津川 59km

3段目が「中津川」は中途半端。

桃花台BS入口

桃花台ニュータウンの「玄関」となっているバス停。

内津峠 5km 虎渓山 13km

340kp

「32」小牧東 2km

早くも登坂車線が出現。まだ小牧市内なのに……

小牧東ICで流出するには登坂車線に入っておく必要がある。

「32」小牧東 犬山 出口1km

「32」小牧東 犬山 出口500m

「32」小牧東 犬山 出口    内津峠PA 2km

枝番ではないが、1979年に増設されたインター。

「32」小牧東IC出口

31  多治見
Tajimi

内津峠PA 1km

「31」多治見 7km 「30-1」土岐JCT 13km 中津川 52km

内津峠PA入口

愛知・岐阜県境は峠となっており、上り坂が続く。

愛知・岐阜県境を過ぎると下り坂となる。

「31」多治見 2km

この辺りからは多治見市街を見渡すことができる。

「31」多治見 出口1km

「31」多治見 出口500m

照明灯の付き方が不自然だが、これはかつて標識に「多治見 美濃加茂」と
書かれており現在のものよりも横長だったためであろう。

「31」多治見 美濃加茂 出口

「31」多治見IC出口

30-1  土岐JCT
Toki

虎渓山PA 1.7km

「30-1」土岐JCT 5km 「30」土岐 8km 中津川 44km

虎渓山PA 500m

虎渓山PA入口

このPAには、なんと給油所がある。特別規模の大きいところではないのだけれど。

    「中央道」飯田
「東海環状」  ↑
豊田「東名」  |
美濃・関    ↖|
「東海北陸道」 |
    土岐JCT 3km

多治見トンネル 長さ 350m

中央道上り線最初のトンネル。

屏風山 14km 「東海環状」美濃・関方面五斗蒔 4km 「東海環状」豊田方面せと赤津 19km

「30-1」土岐JCT 1.4km

東海環状道方面の標識の地名が多いため妙にバランスが悪くなっている。

土岐トンネル 長さ 410m

「30-1」土岐JCT 500m

東海北陸道との誤認を防ぐため、「東海環状」と「環状」を強調した表現になっている。

「30-1」土岐JCT

「30-1」土岐JCT

↖東海環状道美濃・関方面はこちら

30  土岐
Toki

「30」土岐 2.2km

「30」土岐 出口1km

「30」土岐 出口500m

「30」土岐 出口

「30」土岐IC出口

29  瑞浪
Mizunami

320kp

NEXCO中日本管内に設置されているキロポスト。10kmおきに設置されている。

「29」瑞浪 4km 「28」恵那 22km 中津川 36km

「29」瑞浪 1.8km

「29」瑞浪 出口1.2km

「29」瑞浪 出口700m

「29」瑞浪 出口

「29」瑞浪IC出口

28  恵那
Ena

瑞浪天徳BS入口

「28」恵那 16km 「27」中津川 26km 諏訪 147km

ここで3段目が「諏訪」に変わる。しかし、「諏訪」とはまたしても微妙。

屏風山 3km 恵那峡 20km
55km 阿智 セルフ給油

屏風山PA 1km

屏風山PA入口

310kp

中央道にはR=500くらいのカーブはたくさん存在する。

300kp

「28」恵那 2km

「28」恵那 出口1km

「28」恵那 出口500m

この辺りからは恵那市街を見渡すことができる。

「28」恵那 出口

「28」恵那IC出口

27  中津川
Nakatsugawa

恵那峡 3km 神坂 19km

恵那峡SA 2km

SA名が表記されていない古い標識。

「27」中津川 8km 「26-2」園原 29km 諏訪 129km

「広域情報」
八王子−高井戸 渋滞15km

恵那峡SA 1km

恵那峡SAを利用するには、登坂車線に入らなければならない。

恵那峡SA入口

少しだけ国道19号と並走する。

「27」中津川 2km

290kp

「27」中津川 木曽 出口1.2km  下呂

恵那山トンネル 危険物積載車両通行禁止

恵那山トンネルは危険物積載車両通行禁止となっているため、危険物積載車両は中津川ICで出なければならない。

「27」中津川 木曽 出口500m  下呂

危険物積載車両 ここで出よ

「27」中津川 木曽 出口  下呂

かつては「中津川 木曽福島 出口」と書かれていたが、木曽福島町などが合併して
木曽町となったため「中津川 木曽」の表記に改められた。

「27」中津川IC出口

26-2  園原
Sonohara

「26-2」園原 20km 「26-1」飯田山本 30km 「中央道」甲府 178km 「長野道」長野 193km
諏訪が「甲府」と「長野」に変わる。

飯田山本IC供用前の標識。当時園原ICの番号は「26-1」だった。

神坂 4km 阿智 23km

落合川 橋長 280m

登坂車線が出現。山岳地帯へ入っていく。

神坂PA 2km

280kp

神坂PA 1km

神坂PA入口

「26-2」園原 10km
普通の2km標識に見えるが、書かれている距離はなんと10km!
これは恵那山トンネルがあり、普通の2km標識が設置できなかったため。

危険物積載車両検問所↖
検問をやっているとはとても思えないのだけれど…

        諏訪
        ↑
園原IC出口↖|
        ┴
        恵那山トンネル
        ┬
        |

横風注意   進路変更禁止 500m先
神坂トンネル・恵那山トンネルは車線変更禁止となっている。
そのため、園原ICで降りる場合は走行車線に入っておいた方が良い。

トンネル用信号機が設置されているが、まずやってくるのは
短い神坂トンネル。恵那山トンネルと勘違いしないように。

神坂トンネル 長さ 400m
このトンネルを抜けるとすぐに恵那山トンネルに入る。

恵那山トンネル 長さ 8650m
中央道で最長のトンネル。建設当時は日本一の長さを誇っていた。

恵那山トンネル内は車線変更禁止、制限速度は70km/hとなっている。全長8.7kmはやはり長く感じる。

長大トンネルには必ずある?壁面に描かれた入口・出口までの距離。

26-2 園原出口2km
普通、トンネル内に標識を設置する際には内照式が用いられる。このようなタイプは珍しい。

26-2 園原出口1km

26-2 園原出口500m

「26-2」園原 出口  昼神

飯田山本IC供用前、園原ICの番号が「26-1」だった頃の標識。

「26-2」園原IC出口

26-1  飯田山本
Iida-Yamamoto

山間を進む。

「26-1」飯田山本 9km 「26」飯田 14km 「中央道」甲府 157km 「長野道」長野 172km

網掛トンネル 長さ 1940m

阿智 3km 座光寺 18km
阿智 セルフ給油

まさかの「エンジンブレーキ使用せよ」の文字。この辺りは急な下り坂+急カーブで非常に危険である。

↘5.0% 速度注意

静かに    速度落せ
なぜ山間部なのに「静かに」の標識が設置されているのだろう?

阿智PA 2km  セルフ給油
阿知川 橋長 370m

阿智PA 1km  セルフ給油

これがR=300の「魔のカーブ」と通称される急カーブ。
2006年にはここで4人が死亡する大事故が起きた。

阿智PA入口

「26-1」飯田山本 「三遠南信道」 2km

「26-1」飯田山本 「三遠南信道」 出口1km

三遠南信道の電光掲示板が設置されている。

「26-1」飯田山本 「三遠南信道」 出口500m
飯田ICまで5km

「26-1」飯田山本 「三遠南信道」 出口
飯田IC直進

「26-1」飯田山本IC出口 「三遠南信道」

26  飯田
Iida

「26」飯田 4km 「25」松川 19km 「中央道」甲府 147km 「長野道」長野 162km

「26」飯田 2km

「26」飯田 出口1.2km

「26」飯田 出口500m

妙に横長な標識。

「26」飯田 出口

「26」飯田IC出口

つづきはこちら

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