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名神高速道路


瀬田西IC付近

瀬田西IC付近

名神高速道路は愛知県小牧市から兵庫県西宮市に至る高速自動車国道である。初開通は1963年7月16日で、日本で最初の都市間高速道路とされる。八日市ICを境に東側をNEXCO中日本が、西側をNEXCO西日本がそれぞれ管理している。小牧IC〜吹田JCT間はアジアハイウェイ1号線に指定されている。
IC番号や距離標は東名高速道路と連続している。なお、開通当初のIC番号は西宮が1、小牧が14になっており現在とは逆向きであったが、東名高速道路と接続した際に現在の系統に改められた。

また、かつては関ヶ原町の今須地区に半径260mのカーブがあり事故多発地点となっていたが、そこを短絡する形で今須トンネルが造られて従来の経路は廃道となった。

なお、当サイトでは、大山崎支線は京滋バイパスの一部として扱う。


名神高速道路
路線名 中央自動車道西宮線
起点・終点 愛知県小牧市〜兵庫県西宮市
(小牧IC〜西宮IC)
総延長 本線:189.3km
支線:3.0km
供用中の区間 小牧IC〜西宮IC
開通区間の割合 100.0%(192.3km/192.3km)
車線数 小牧IC〜栗東IC:4車線
栗東IC〜草津JCT:6車線
草津JCT〜瀬田東IC/JCT:8車線
瀬田東IC/JCT〜京都南IC:4車線
京都南IC〜吹田IC:6車線(一部4+4=8車線)
吹田IC〜西宮IC:4車線

年表

走行記

下り線

小牧IC→米原JCT

米原JCT→草津JCT

草津JCT→吹田JCT

吹田JCT→西宮IC

上り線

西宮IC→吹田JCT

吹田JCT→草津JCT

草津JCT→米原JCT

米原JCT→小牧IC

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