トップページ>道路走行記>高速道路走行記>関越自動車道>藤岡JCT→湯沢IC
ETC |
|||
9-1 |
高崎玉村 | ||
上信越道からの合流。
正面に赤城山が見える。
道の駅 玉村宿 4km
ETC2.0 乗り直し 料金据置
烏川 橋長 410m
烏川を渡る。市道が左を並走している。
ETC専用「9-1」高崎玉村 3km 「9-2」高崎JCT 4km 「関越道」新潟 221km 「北関東道」宇都宮 99km
ETC専用 「9-1」高崎玉村 出口1.2km
道の駅 玉村宿 IC出口より700m
ETC2.0 乗り直し 料金据置
「関越道」新潟
↑
高崎出口↖|
高崎JCT 2km ┌――→「北関東道」「東北道」宇都宮
| |
\|
「ETC専用」高崎玉村↖|
道の駅 玉村宿 IC出口より700m
ETC2.0 乗り直し 料金据置
ETC専用 「9-1」高崎玉村 出口 「9-1」高崎JCT 1.5km
ETC専用 「9-1」高崎玉村IC出口
9-2 |
高崎JCT | |
情報板。道路名ではなく方面で案内している。
「9-1」高崎JCT 500m
「9-1」高崎JCT
「9-1」高崎JCT
↖北関東道はこちら
10 |
高崎 | |
「10」高崎 2km
高崎JCTを過ぎるとすぐ高崎IC。
北関東道からの合流。
「10」高崎 出口1km
「10」高崎 出口500m
「10」高崎 出口
「10」高崎IC出口
11 |
前橋 | |
「11」前橋 4km 「12」渋川伊香保 15km 新潟 213km
駒寄PA ETC専用出口 10km
駒寄PA ETC出口 中型・大型 特大車 通行不可 車長6.0m超通行不可
直線路になる。
「11」前橋 2km
正面に見える山は榛名山。
「11」出口1km 前橋↓ ↓渋川 新潟↓
「11」前橋 出口500m
「11」前橋 出口 渋川 新潟↑
「11」前橋IC出口
ETC |
|||
11-1 |
駒寄PA | ||
前橋ICを過ぎると車線減少し、片側2車線となる。
渋滞ポイントを明示して注意喚起している。
微妙な上り坂が渋滞を生んでいる。
「12」渋川伊香保 10km 「12-1」赤城 18km 新潟 208km
まっすぐ進む。だんだん山が近くなってきた。
ETC出口 駒寄 3km 赤城 16km
再び渋滞ポイントを通過する。
「広域情報」
死亡事故増加! 脇見・眠気注意
駒寄PA 1km 「11-1」ETC出口 吉岡 前橋北部
駒寄PA ETC出口 中型・大型 特大車 通行不可 車長6.0m超通行不可
駒寄PA入口 「11-1」ETC出口 吉岡 前橋北部
12 |
渋川伊香保 | |
上り坂ここまで
100km 「1」練馬から
「12」渋川伊香保 2km
「12」渋川 伊香保 草津 吾妻 出口1km
「12」渋川 伊香保 草津 吾妻 出口500m
「12」渋川 伊香保 草津 吾妻 出口
「12」渋川伊香保IC出口
12-1 |
赤城 | |
渋川伊香保ICを過ぎると80km/h規制になる。
利根川 橋長 784m 橋高 38m
利根川を渡ると登坂車線が現れる。
関越道最初の登坂車線。
利根川の谷から赤城山麓へ、ひたすら上り坂となる。
「12-1」赤城 5km 「12-2」昭和 14km 新潟 195km
上り坂が続く。
赤城 3km 赤城高原 11km
似た名前で紛らわしい。
死亡事故5割は速度超過
「12-1」赤城 2km
「12-1」赤城 出口1km
赤城PA 1km
「12-1」赤城 出口500m
「12-1」赤城 出口
赤城PA入口
「12-1」赤城IC出口
赤城PA入口
12-2 |
昭和 | |
赤城ICを過ぎると登坂車線が終わる。
「12-2」昭和 7km 「13」沼田 12km 新潟 188km
「霧警戒情報」
渋川伊香保IC〜沼田IC間は霧が特に多く発生する。
沼尾川 橋長 699m 橋高 73m
沼尾川を渡る。
この区間は赤城山麓の深い開析谷を跨ぐため高い橋が多い。
赤城高原 3km 下牧 20km
燃料切れに注意!
次の給油所105km先
谷川岳が左手に見える。
赤城高原SA 2km
長井坂トンネル 長さ 543m
旭が丘シェルターを除くと、関越道最初のトンネル。
永井川 橋長 479m
トンネルを抜けるとすぐ橋。
永井川を渡る。橋脚の高さは75.7mで、関越道で最も高い。
開通当初は日本の高速道路で最も高い橋だった。
赤城高原SA 1km
次の給油所103km先
赤城高原SA入口
「12-2」昭和 出口1km
「12-2」昭和 出口500m
正面に見える山は武尊山。
「12-2」昭和 出口
「12-2」昭和IC出口
13 |
沼田 | |
只今の気温 27℃
下り坂になる。
武尊山を望みながら進む。
「13」沼田 4km 「14」月夜野 10km 新潟 180km
「13」沼田 2km
「13」沼田 尾瀬 出口1.6km 老神
片品川 橋長 1034m 橋高 89m
片品川橋を渡る。赤いトラスが特徴的。
河岸段丘の両岸を結んでいるので長い。
「13」沼田 尾瀬 出口500m 老神
橋を渡り終えると掘割。沼田ICの分岐車線は長い。
「13」沼田 尾瀬 出口 老神 日光
「13」沼田IC出口
2車線で分岐。
14 |
月夜野 | |
「広域情報」
「関」水上→「関」湯沢 工事対面通行
死亡事故増加! 脇見・眠気注意
「14」月夜野 3km 「15」水上 13km 新潟 174km
沼田IC〜月夜野IC間は地形がなだらか。
「14」月夜野 2km
沼田CBへの分岐。使われない時期は封鎖されている。
「14」月夜野 三国峠 出口1km 猿ヶ京 苗場
関越トンネル 危険物積載車両 通行禁止
新潟方面への危険物積載車両 ここで出よ
危険物積載車両も水上ICまでは行けるのだが、国道17号に接続している月夜野ICで出る方が新潟方面に抜けるには便利。
「14」月夜野 三国峠 出口500m 猿ヶ京 苗場
「14」月夜野 三国峠 出口 猿ヶ京 苗場
「14」月夜野IC出口
15 |
水上 | |
下牧 3km 谷川岳 14km
「15」水上 7km 「16」湯沢 33km 新潟 167km
気温が表示される。
下牧PA 1km
徐々に山深くなっていく。
下牧PA入口
関越トンネル 10km先
イラストのセンターラインがオレンジ色になっているのは、対面通行時代の名残であろうか。
利根川 橋長 320m 橋高 55m
再び利根川を渡る。
渋川で渡ったときと違ってすぐに渡り終えてしまう。
しばらく利根川の谷に沿って進む。
渕尻トンネル 長さ 490m
「15」水上 2km
「15」水上 谷川岳 出口1km
関越トンネル 危険物積載車両 通行禁止
月夜野IC手前でも出てきた警告。当然ここでも出てくる。
新潟方面への危険物積載車両 ここで出よ
関越トンネル手前の最終出口が水上ICなので、危険物積載車両はここで出なければならない。
「15」水上 谷川岳 出口500m
「15」水上 谷川岳 出口
「15」水上IC出口
16 |
湯沢 | |
正面に谷川連峰が見える。
関越トンネルまで5km
10kmを越える長大トンネルだけあって手前から予告が出る。
川上トンネル 長さ 190m
関越トンネルまで4km
谷川岳 3km 土樽 15km
豪雪地帯のため雪氷情報板が設置されている。
谷川岳PA 2km
2段重ねの雪氷情報板もある。
関越トンネルまで2km
「16」湯沢 23km 「16-1」塩沢石打 32km 新潟 157km
登坂車線が現れる。
関越トンネルに向けて最後の上り坂。
谷川岳PA 1km チェーン脱却場
関越トンネルでは、チェーンを装着した車両は走行できないので、チェーン装着車はこのPAでチェーンを外さなければならない。
そのため、標識も「チェーン脱却場」となっている。
阿能川を渡る。川を渡るとすぐPAがある。
谷川岳PA入口 チェーン脱却場
関越トンネル 長さ 10926m
吸い込まれそうな形の坑口。
関越トンネルに入る。日本最長の山岳道路トンネル。
対面通行だった名残で、右側にも非常駐車帯がある。
1kmごとに壁面に数字が書かれている。
土樽PA 1.5km
土樽PA 1km
土樽PA入口 チェーン装着場
分岐部に雪氷情報板が設置されている。
これより10km 急な下り坂
下り坂が続く。
土樽第1トンネル
トンネルというより覆道。このような構造物が3つ連続する。
土樽第2トンネル
山々に囲まれていく。
土樽第3トンネル
上越線を跨ぐ。左側に土樽駅が見える。
車間距離を十分に
少しだけ上越線と並走する。
「16」湯沢 2km
巨大なリゾート施設が林立している。かつての乱開発の名残。
「16」湯沢 出口1km
「16」湯沢 出口700m
「16」湯沢 出口
「16」湯沢IC出口
冬季の需要に対応する為か、ランプウェイは2車線とられている。
関越道はこちら↑