トップページ道路走行記高速道路走行記関越自動車道藤岡JCT→湯沢IC

関越自動車道
藤岡JCT→湯沢IC

撮影:2019.5

ETC
専用

9-1

高崎玉村
Takasaki-Tamamura

上信越道からの合流。

正面に赤城山が見える。

道の駅 玉村宿 4km
ETC2.0 乗り直し 料金据置

烏川 橋長 410m

烏川を渡る。市道が左を並走している。

ETC専用「9-1」高崎玉村 3km 「9-2」高崎JCT 4km 「関越道」新潟 221km 「北関東道」宇都宮 99km

ETC専用 「9-1」高崎玉村 出口1.2km

道の駅 玉村宿 IC出口より700m
ETC2.0 乗り直し 料金据置

「関越道」新潟

高崎出口↖|     
      高崎JCT 2km ┌――→「北関東道」「東北道」宇都宮
| | 
\| 
「ETC専用」高崎玉村↖|           

道の駅 玉村宿 IC出口より700m
ETC2.0 乗り直し 料金据置

ETC専用 「9-1」高崎玉村 出口    「9-1」高崎JCT 1.5km

ETC専用 「9-1」高崎玉村IC出口

9-2

高崎JCT
Takasaki

情報板。道路名ではなく方面で案内している。

「9-1」高崎JCT 500m

「9-1」高崎JCT

「9-1」高崎JCT

↖北関東道はこちら

10

高崎
Takasaki

「10」高崎 2km

高崎JCTを過ぎるとすぐ高崎IC。

北関東道からの合流。

「10」高崎 出口1km

「10」高崎 出口500m

「10」高崎 出口

「10」高崎IC出口

11

前橋
Maebashi

「11」前橋 4km 「12」渋川伊香保 15km 新潟 213km
駒寄PA ETC専用出口 10km

駒寄PA ETC出口 中型・大型 特大車 通行不可 車長6.0m超通行不可

直線路になる。

「11」前橋 2km

正面に見える山は榛名山。

「11」出口1km 前橋↓    ↓渋川 新潟↓

「11」前橋 出口500m

「11」前橋 出口    渋川 新潟↑

「11」前橋IC出口

ETC
出口

11-1

駒寄PA
Komayose

前橋ICを過ぎると車線減少し、片側2車線となる。

渋滞ポイントを明示して注意喚起している。
微妙な上り坂が渋滞を生んでいる。

「12」渋川伊香保 10km 「12-1」赤城 18km 新潟 208km

まっすぐ進む。だんだん山が近くなってきた。

ETC出口  駒寄 3km 赤城 16km

再び渋滞ポイントを通過する。

「広域情報」
死亡事故増加! 脇見・眠気注意

駒寄PA 1km 「11-1」ETC出口  吉岡 前橋北部

駒寄PA ETC出口 中型・大型 特大車 通行不可 車長6.0m超通行不可

駒寄PA入口 「11-1」ETC出口  吉岡 前橋北部

12

渋川伊香保
Shibukawa-Ikaho

上り坂ここまで

100km 「1」練馬から

「12」渋川伊香保 2km

「12」渋川 伊香保 草津 吾妻 出口1km

「12」渋川 伊香保 草津 吾妻 出口500m

「12」渋川 伊香保 草津 吾妻 出口

「12」渋川伊香保IC出口

12-1

赤城
Akagi

渋川伊香保ICを過ぎると80km/h規制になる。

利根川 橋長 784m 橋高 38m

利根川を渡ると登坂車線が現れる。
関越道最初の登坂車線。

利根川の谷から赤城山麓へ、ひたすら上り坂となる。

「12-1」赤城 5km 「12-2」昭和 14km 新潟 195km

上り坂が続く。

赤城 3km 赤城高原 11km

似た名前で紛らわしい。

死亡事故5割は速度超過

「12-1」赤城 2km

「12-1」赤城 出口1km
赤城PA 1km

「12-1」赤城 出口500m

「12-1」赤城 出口
赤城PA入口

「12-1」赤城IC出口
赤城PA入口

12-2


Showa

赤城ICを過ぎると登坂車線が終わる。

「12-2」昭和 7km 「13」沼田 12km 新潟 188km

「霧警戒情報」

渋川伊香保IC〜沼田IC間は霧が特に多く発生する。

沼尾川 橋長 699m 橋高 73m

沼尾川を渡る。
この区間は赤城山麓の深い開析谷を跨ぐため高い橋が多い。

赤城高原 3km 下牧 20km

燃料切れに注意!
次の給油所105km先

谷川岳が左手に見える。

赤城高原SA 2km

長井坂トンネル 長さ 543m

旭が丘シェルターを除くと、関越道最初のトンネル。

永井川 橋長 479m

トンネルを抜けるとすぐ橋。

永井川を渡る。橋脚の高さは75.7mで、関越道で最も高い。
開通当初は日本の高速道路で最も高い橋だった。

赤城高原SA 1km
次の給油所103km先

赤城高原SA入口

「12-2」昭和 出口1km

「12-2」昭和 出口500m

正面に見える山は武尊山。

「12-2」昭和 出口

「12-2」昭和IC出口

13

沼田
Numata

只今の気温 27℃

下り坂になる。

武尊山を望みながら進む。

「13」沼田 4km 「14」月夜野 10km 新潟 180km

「13」沼田 2km

「13」沼田 尾瀬 出口1.6km  老神
片品川 橋長 1034m 橋高 89m

片品川橋を渡る。赤いトラスが特徴的。
河岸段丘の両岸を結んでいるので長い。

「13」沼田 尾瀬 出口500m  老神

橋を渡り終えると掘割。沼田ICの分岐車線は長い。

「13」沼田 尾瀬 出口  老神 日光

「13」沼田IC出口

2車線で分岐。

14


Tsukiyono

「広域情報」
「関」水上→「関」湯沢 工事対面通行
死亡事故増加! 脇見・眠気注意

「14」月夜野 3km 「15」水上 13km 新潟 174km

沼田IC〜月夜野IC間は地形がなだらか。

「14」月夜野 2km

沼田CBへの分岐。使われない時期は封鎖されている。

「14」月夜野 三国峠 出口1km  猿ヶ京 苗場

関越トンネル 危険物積載車両 通行禁止

新潟方面への危険物積載車両 ここで出よ

危険物積載車両も水上ICまでは行けるのだが、国道17号に接続している月夜野ICで出る方が新潟方面に抜けるには便利。

「14」月夜野 三国峠 出口500m  猿ヶ京 苗場

「14」月夜野 三国峠 出口  猿ヶ京 苗場

「14」月夜野IC出口

15

水上
Minakami

下牧 3km 谷川岳 14km

「15」水上 7km 「16」湯沢 33km 新潟 167km

気温が表示される。

下牧PA 1km

徐々に山深くなっていく。

下牧PA入口

関越トンネル 10km先

イラストのセンターラインがオレンジ色になっているのは、対面通行時代の名残であろうか。

利根川 橋長 320m 橋高 55m

再び利根川を渡る。

渋川で渡ったときと違ってすぐに渡り終えてしまう。

しばらく利根川の谷に沿って進む。

渕尻トンネル 長さ 490m

「15」水上 2km

「15」水上 谷川岳 出口1km

関越トンネル 危険物積載車両 通行禁止

月夜野IC手前でも出てきた警告。当然ここでも出てくる。

新潟方面への危険物積載車両 ここで出よ

関越トンネル手前の最終出口が水上ICなので、危険物積載車両はここで出なければならない。

「15」水上 谷川岳 出口500m

「15」水上 谷川岳 出口

「15」水上IC出口

16

湯沢
Yuzawa

正面に谷川連峰が見える。

関越トンネルまで5km

10kmを越える長大トンネルだけあって手前から予告が出る。

川上トンネル 長さ 190m

関越トンネルまで4km

谷川岳 3km 土樽 15km

豪雪地帯のため雪氷情報板が設置されている。

谷川岳PA 2km

2段重ねの雪氷情報板もある。

関越トンネルまで2km

「16」湯沢 23km 「16-1」塩沢石打 32km 新潟 157km

登坂車線が現れる。

関越トンネルに向けて最後の上り坂。

谷川岳PA 1km  チェーン脱却場

関越トンネルでは、チェーンを装着した車両は走行できないので、チェーン装着車はこのPAでチェーンを外さなければならない。
そのため、標識も「チェーン脱却場」となっている。

阿能川を渡る。川を渡るとすぐPAがある。

谷川岳PA入口  チェーン脱却場

関越トンネル 長さ 10926m

吸い込まれそうな形の坑口。

関越トンネルに入る。日本最長の山岳道路トンネル。

対面通行だった名残で、右側にも非常駐車帯がある。

1kmごとに壁面に数字が書かれている。

土樽PA 1.5km

土樽PA 1km

土樽PA入口  チェーン装着場

分岐部に雪氷情報板が設置されている。

これより10km 急な下り坂

下り坂が続く。

土樽第1トンネル

トンネルというより覆道。このような構造物が3つ連続する。

土樽第2トンネル

山々に囲まれていく。

土樽第3トンネル

上越線を跨ぐ。左側に土樽駅が見える。

車間距離を十分に

少しだけ上越線と並走する。

「16」湯沢 2km

巨大なリゾート施設が林立している。かつての乱開発の名残。

「16」湯沢 出口1km

「16」湯沢 出口700m

「16」湯沢 出口

「16」湯沢IC出口

冬季の需要に対応する為か、ランプウェイは2車線とられている。
関越道はこちら

トップページ道路走行記高速道路走行記関越自動車道藤岡JCT→湯沢IC