トップページ道路走行記高速道路走行記東北自動車道青森IC→安代JCT

東北自動車道
青森IC→安代JCT

撮影:2018.7

54

青森
Aomori

「東北自動車道」「54」青森 ←

国道7号から東北道に入る。

反対車線からの合流。ここから片側2車線になる。

53

浪岡
Namioka

青森JCT〜青森IC間のキロポストには「N」が付けられている。

花輪SA(上り線)給油所
8時〜20時
青森中央ICには行けません

料金所 500m

料金所の手前に駐車場がある。冬季にはチェーン装着場としても利用されるようだ。

「東北道」青森料金所

東北自動車道 680km
東京 703km
仙台 344km
盛岡 174km
安全運転でいい旅を

東京はまだ遥か先。青森ICと言えば下り線の「おつかれさま」標識が有名だが、こちらも味がある。

青森JCTが近づくと50km/h規制。
青森JCTは青森道側が本線になる構造をしている。

青森道をくぐる。

青森JCTの合流。

合流を目前にして車線が増える。

合流後に左側の車線がなくなる。変わった車線運用になっている。
青森ICから入った場合、必ず車線変更が必要になる。

只今の気温 30℃

「53」浪岡 9km 「52」黒石 23km 盛岡 172km

上り坂になる。

峠を越えて下り坂。森の中を駆け抜ける。

「53」浪岡 3km

またまた上り坂。登坂車線が現れる。

「53」浪岡 五所川原 「津軽道」 出口1km

「53」浪岡 五所川原 「津軽道」 出口400m

「53」浪岡 五所川原 「津軽道」 出口

「53」浪岡IC出口

52

黒石
Kuroishi

風速 1M
気温31℃

羽黒平BS入口

「52」黒石 10km 「51」大鰐弘前 20km 盛岡 159km

高舘PA 1km

高舘PA入口

津軽平野の縁をなぞりながら南下する。

「52」黒石 2km

牡丹平BS入口

「52」黒石 弘前 出口1km

浅瀬石川 橋長 140m

「52」黒石 弘前 出口500m

「52」黒石 弘前 出口

「52」黒石IC出口

51

大鰐弘前
Owani-Hirosaki

「51」大鰐弘前 8km 「50」碇ヶ関 21km 盛岡 147km

津軽 3km 阿闍羅 14km

津軽SA 2km

旧式の標識がそのまま更新されている。

津軽SA 1km

津軽SA入口

東北道で最も北にあるサービスエリア。民営化と同時期に縮小を余儀なくされ、パーキングエリア並みの設備しかない。

「51」大鰐弘前 2km

津軽平野の終わりが近づき、山に向かう。

「51」大鰐 弘前 出口1km

「51」大鰐 弘前 出口500m

「51」大鰐 弘前 出口

「51」大鰐弘前IC出口

50

碇ヶ関
Ikarigaseki

「50」碇ヶ関 12km 「49-2」小坂JCT 25km 小坂町内へは出られません 盛岡 138km 秋田 158km

山地を通る大鰐弘前IC〜西根IC間は80km/h規制となっている。

大鰐トンネル 長さ 665m

東北道上り線最初のトンネル。

大鰐BS入口

「東北道」阿闍羅 3km 「東北道」小坂 25km 「秋田道」釈迦内 36km

阿闍羅PA 1km

阿闍羅PA入口

「50」碇ヶ関 2km

「50」碇ヶ関 大館 出口1km

この辺りに見えている集落が旧碇ヶ関村の中心地。津軽から羽州へと抜ける要地であり、かつてこの地に弘前藩が関所を設けていた。

地形に合わせるように曲がっている。

「50」碇ヶ関 大館 出口500m

「50」碇ヶ関 大館 出口

大館へは秋田道経由でも行けるが、ここで降りて国道7号を経由した方が距離は短い。峠も険しくはないため、国道7号経由を志向する人もまだ多いだろう。

「50」碇ヶ関IC出口

49-2

小坂JCT
Kosaka

「49-2」小坂JCT 11km 小坂町内へは出られません 盛岡 124km 秋田 145km

いよいよ本格的な山越えに入る。

碇ヶ関トンネル 長さ 282m

上下線に高低差がついている。

坂梨トンネル 長さ 4254m

東北道最長のトンネル。

「49-2」小坂JCT 2km

「東北道」盛岡 仙台

「秋田道」大館 秋田↖|           
小坂JCT 1km

「東北道」盛岡 仙台

「秋田道」大館 秋田↖|           
小坂JCT 500m

「東北道」盛岡 仙台

「秋田道」大館 秋田↖|           
小坂JCT

「49-2」小坂JCT

49-1

小坂
Kosaka

「49-1」小坂 6km 「49」十和田 14km 盛岡 112km

小坂 3km 花輪 23km

小坂PA 1.2km

3kmの間下り坂が続く。

小坂PA入口

「49-1」小坂 2km

「49-1」小坂 十和田湖 出口1km  大館

「49-1」小坂 十和田湖 出口500m  大館

「49-1」小坂 十和田湖 出口  大館

「49-1」小坂IC出口

小坂はかつて鉱山で栄えた町だが今は往時ほどの勢いはなく、小坂ICも枝番の追加インターである。

49

十和田
Towada

亀田山トンネル 長さ 1192m

亀田山トンネルを抜けると鹿角盆地に出る。

「49」十和田 5km 「48」鹿角八幡平 18km 盛岡 104km

まだ80km/h規制は続いている。

「49」十和田 2km

「49」十和田 大館 出口1km

「49」十和田 大館 出口500m  大館能代空港

「49」十和田 大館 出口  ↖大館能代空港

「49」十和田IC出口

十和田湖や旧十和田町へは近いが、十和田市(三本木)の最寄ではない。十和田湖の知名度の高さゆえに「十和田」を名乗る自治体や施設が多く紛らわしいことになっている。

48

鹿角八幡平
Kazuno-Hachimantai

「48」鹿角八幡平 11km 「47」安代 37km 盛岡 97km

鹿角盆地を快走。

600kp「1」川口へ

救急車専用の緊急流入路。平成29年12月8日に運用が開始された。
盛岡市内の岩手医科大学附属病院への搬送に用いられる。

花輪 3km 湯瀬 11km

花輪SA 2km

花輪SA 1km

花輪SA入口

「48」鹿角八幡平 2.3km

「48」鹿角八幡平 出口1km

「48」鹿角八幡平 出口500m

「48」鹿角八幡平 出口

「48」鹿角八幡平IC出口

47

安代
Ashiro

「47」安代 25km 「46」安代JCT 26km 「[E4]東北道」盛岡 85km 「[E4A]八戸道」八戸 99km

湯瀬 3.5km 田山 15km

五の宮トンネル 長さ 160m
八幡平橋 橋長 300m

五の宮トンネルを抜けるとすぐ、八幡平橋を渡る。

鹿角盆地は過ぎ、再び山越えとなる。

笹の渡トンネル 長さ 350m
笹の渡橋 橋長 250m

笹の渡トンネルを抜けるとすぐ、笹の渡橋を渡る。

湯瀬PA 1km

湯瀬PA入口

居熊井橋 橋長 433m

この区間では、さほど長くない橋でもわざわざ標識が設置されている。

居熊井橋を渡る。

石通トンネル 長さ 680m

上下線の間に木が植えられている。

兄畑トンネル 長さ 290m

佐比内トンネル 長さ 370m

まだまだ山の中を通る。カーブも多い。

米代川の谷間に沿って行く。

田山 4km 畑 21km

田山トンネル 長さ 1160m

田山PA 1km

田山PA入口

目の前の梨木トンネルで太平洋(安比川)と日本海(米代川)の分水嶺を越える。

梨木トンネル 長さ 820m

正面に七時雨山が見える。

曲田トンネル 長さ 320m

   「八戸道」「東北道」
   ↖↗
「47」安代 2km↖|      

「46」安代JCT 2.5km

「47」安代 出口1km

「47」安代 出口500m

「47」安代 出口  ↖安比高原

「47」安代IC出口

46

安代JCT
Ashiro

「46」安代JCT 1km

安比川を渡る。

「46」安代JCT 500m

「46」安代JCT

「46」安代JCT

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