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30-2 |
瀬田東JCT | |
瀬田東JCT 3.5km
広域的な図形板となっていてかなり複雑。
新名神からの合流。かなりの量の車が合流してくる。
「30-2」瀬田東 2km 「瀬田東JCT 2km」
「京滋バイパス」吹田まで45分 「名神」吹田まで45分
図形情報板登場。第二京阪経由の中国道方面への迂回ルートの渋滞情報も載るようになっている。
「名神高速」吹田まで 「名神高速」ルート 45分 「京滋バイパス」ルート 45分
標識の設置場所が左に偏りすぎているような…
「30-2」瀬田東 1.2km 瀬田東JCT 1.2km
草津JCT〜瀬田東JCT間は日本の高速自動車国道で唯一の8車線(片側4車線)区間となっている。
「30-2」瀬田東 石山 出口800m 「30-2」瀬田東JCT 800m
「30-2」瀬田東 石山 出口500m 「30-2」瀬田東JCT 500m
一番左側の車線は京滋バイパスへ、右の2つの車線が名神へ行く。
左から2つ目の車線は瀬田東JCTを過ぎると消滅してしまう。
「30-2」瀬田東 石山 出口 「30-2」瀬田東JCT
瀬田東IC・JCTは下り線の出口(分岐)・上り線の入口(合流)のみのハーフインター。
「30-2」瀬田東IC出口 「30-2」瀬田東JCT
京滋バイパスは分岐後2車線になる。だったら2車線ずつで分岐させれば良いのでは。
↖京滋バイパスはこちら
31 |
大津 | |
追突注意
瀬田東JCT通過後、一気に車線数が4から2へと減少する。
300m先 瀬田西インター合流
瀬田西ICは下り線の入口・上り線の出口のみのハーフインター。瀬田東ICとセットで使われている。
瀬田BS入口
瀬田西ICの合流。
この先上り坂 速度低下に注意
2012年頃までここには「瀬田川」の標識が立っていた。
追突注意
この辺りには追突注意の標識が多く設置されているが、追突事故が多発しているのだろうか。
「31」大津 4km 「32」京都東 9km 大阪 64km
「広域情報」
旧式の電光掲示板。
大津 3km 桂川 19km
所要時間情報 「35」吹田まで40分 「中国道」西宮北まで70分 「中国道」吉川分岐まで80分
所要時間情報に中国道が出現。
本線
「31」大津出口┌―――→↑
←┤大津SA |
└――――┤2km
「31」大津出口 1km
大津ICにしかないタイプの標識で大変珍しいもの。
「31」大津出口 500m
↖「31」大津出口
↖大津SA
当初の計画では、現在の京都東ICが大津ICとなる予定だったが、
当時の大津市長が「それでは大津ICとは言えない」と抗議したため、
大津SAのみの予定だった場所に大津ICが併設されることになった。
↖「31」大津出口
↖大津SA
32 |
京都東 | |
「32」京都東 3km
160m先 左から合流車あり
大津IC〜京都東IC間は山岳地帯となっている。
大津トンネル 長さ 418m
蝉丸トンネル 長さ 376m
「32」京都東 出口1.2km
国道1号、京阪京津線と並走し、山を抜ける。
「32」京都東 出口500m 山科 「湖西道路」
「32」京都東 出口 山科 「湖西道路」
「32」京都東IC出口
33 |
京都南 | |
「33」京都南 10km 「34」茨木 36km 大阪 55km
大山崎JCTは無視?
所要時間情報 本線通過時間 「33」京都南まで10分 「35」吹田まで30分 「36」豊中まで40分
下り坂右カーブ
カーブを過ぎると直線区間に。
山科BS跡。
「広域情報」
阪11豊中南−塚本 渋滞5km
阪3魚崎−生田川 渋滞6km
重厚な支柱…
日本で最初の高速道路 名神起工の地
1958年10月19日に日本道路公団初代総裁岸道三が鍬入れした場所。中央分離帯内には記念碑がある。
深草BS入口
バス会社等では「京都深草」と案内される。鉄道とのアクセスも良く、利用者も多い。
「33」京都南 1.5km
「33」京都南 枚方 出口1km
「33」京都南 枚方 出口500m
阪神高速8号京都線と交差するが、JCTはない。
「33」京都南 枚方 出口 ↖京都市内
「33」京都南IC出口 ↖京都市内
33-3 |
大山崎 | |
桂川 2km 空 空 吹田 30km 空 混 西宮名塩 51km 混 混
吹田JCTから中国道へ向かった場合、桂川PA〜西宮名塩SAの間隔は49kmとかなり長い。
京都南ICを過ぎると片側3車線になる。
桂川 橋長 320m
桂川PA 1km
所要時間情報 本線通過時間 「35」吹田まで25分 「38」西宮まで40分 「[E2A]中国道」宝塚まで40分
桂川PA入口
「33-3」大山崎 5km 「34」茨木 21km 大阪 44km
「33」の京都南ICの次にある大山崎JCTの番号が「33-3」なのは、上り線の京都南ICの第1出口と第2出口にそれぞれ「33-1」と「33-2」の番号が付けられているため。
「[E1]名神」吹田 大阪
↑
[E1A]新名神 ←―┤
「[E9]京都縦貫道」 |
「[E88]京滋バイパス」 /\
[E89]第二京阪←―┤ |
\/
「左ルート」|「右ルート」
左右ルート分岐 3.5km
東海道新幹線と交差。
「[E1]名神」吹田 大阪
↑
[E1A]新名神 ←―┤
「[E9]京都縦貫道」 |
「[E88]京滋バイパス」 /\
[E89]第二京阪←―┤ |
\/
「左ルート」|「右ルート」
左右ルート分岐 2km
左右ルート分岐 1.5km
門真まで含んだ図形情報板。順調時は吹田まで20分、門真(京滋経由)まで35分程度。
神戸JCT「[E1A]新名神」経由 45分
まで 「[E1]名神」経由 45分
左右ルート分岐 1.2km
分岐 1km
「左ルート」「33-3」大山崎出口 「[E9]京都縦貫道」「[E88]京滋バイパス」[E89]第二京阪 [E1A]新名神↖ ↗「右ルート」
「左ルート」「33-3」大山崎出口 「[E9]京都縦貫道」「[E88]京滋バイパス」[E89]第二京阪 [E1A]新名神↖ ↗「右ルート」
右ルートからは大山崎IC・JCTへ行けないので注意。
東海道新幹線と並走。
「33-3」大山崎JCT 400m
「33-3」大山崎JCT
「33-3」大山崎JCT
↖京滋バイパスはこちら 京都縦貫道はこちら
11 |
高槻JCT・IC | |
大山崎BS入口
京滋バイパスからの流入が多い。
大山崎橋を渡る。この橋は、開通当初は赤く塗られていた。
「34」茨木 15km 「35」吹田 18km 大阪 38km
この「吹田」は吹田ICのことだろうか。
天王山トンネル 長さ 1440m
「11」高槻JCT・IC 5km
新名神の開通によって、高槻JCT〜神戸JCT間は2経路選択できるようになった。
「11」高槻JCT・IC 4.5km
順調時は神戸JCTまで40分で到達できる。
右ルートと並走。
工事規制情報が記載される情報板。
500km 「1」東京から
梶原トンネル 長さ 870m
100m先右本線合流 走行注意
「11」高槻JCT・IC 1.5km
左右ルートが合流。
一番左の車線が削られる。
「11」高槻JCT・IC 500m
「11」高槻JCT・IC
「11」高槻JCT・IC
↖新名神はこちら
34 |
茨木 | |
高槻JCTを通過する。
高槻JCTの合流。
[E1]名神
高槻BS付近は大きなサグとなっている。日本の大動脈としての名神高速道路を象徴する風景。
高槻BS入口
「34」茨木 2km
「広域情報」
本四淡路島南‐鳴門北 二輪車通行止
阪和有田‐南紀田辺 工事通行止
「34」茨木 箕面 出口800m
「34」茨木 箕面 出口500m
「34」茨木 箕面 出口
「34」茨木IC出口
35 |
吹田 | |
[E1]名神
「[E1]名神」
「[E26]近畿道」↖↑
「35」吹田出口 |
2.5km |↗
/| 「[E2A]中国道」
|| 「[E2]山陽道」
└┤ 1km
「35」吹田JCT 1km
「35」吹田JCT 500m
図形情報板。阪神高速都心環状線までの渋滞情報が表示される。
「35」吹田JCT
↖中国道はこちら
「35」分岐 600m
関西空港 「35」吹田 出口 「近畿道」松原 堺↖↑「名神」西宮 「名神」西宮↑
関西空港 ↖「35」吹田出口 「近畿道」松原 「名神」西宮↑
関西空港 ↖「35」吹田 出口 ↖「近畿道」松原 堺