トップページ> 道路走行記> 高速道路走行記>名神高速道路>吹田JCT→草津JCT
34 |
茨木 | |
吹田入口・近畿道からの合流。ここで3車線になる。
中国道からの合流。ここで茨木市に入る。
[E1]名神
「34」茨木 2km
所要時間情報 本線通過時間 「33」京都南まで25分 「32」京都東まで30分 「30」栗東まで50分
吹田JCTから先はアジアハイウェイ1号線に指定されている。
「34」茨木 高槻 出口1km
「34」茨木 高槻 出口500m
「34」茨木 高槻 出口
「34」茨木IC出口
11 |
高槻JCT・IC | |
[E1]名神
「33-3」大山崎 15km 「33」京都南 23km 名古屋 172km
所要時間情報 本線通過時間 「33」京都南まで20分 「32」京都東まで30分 「30」栗東まで50分
「[E1]名神」大津
↑
[E88]京滋バイパス ┌─┴─┐
[E9]京都縦貫道←┤ |
←┤ |
└─┬─┘
「左ルート」|「右ルート」
「11」高槻出口 [E1A]新名神←┤
「11」高槻JCT・IC 5km
「[E1]名神」大津
↑
[E88]京滋バイパス ┌─┴─┐
[E9]京都縦貫道←┤ |
←┤ |
└─┬─┘
「左ルート」|「右ルート」
「11」高槻出口 [E1A]新名神←┤
「11」高槻JCT・IC 4km
高槻BS付近では本線を遠くまで眺めることができる。
日本の大動脈 名神高速道路を象徴する風景であろう。
「[E1]名神」大津
「左ルート」「右ルート」
↑
「[E1A]新名神」岡山←┤
「11」高槻出口 |
「11」高槻JCT・IC 2km
「11」高槻JCT・IC 1km
「11」高槻JCT・IC 500m
「11」高槻JCT・IC
「11」高槻JCT・IC
↖新名神はこちら
33-3 |
大山崎 | |
高槻JCT合流から左右ルート分岐までの間は片側4車線になっている。
↖大山崎出口 ↖「左ルート」「[E9]京都縦貫道」「[E88]京滋バイパス」[E89]第二京阪 「右ルート」↗
左側2車線が左ルート、右側2車線が右ルートへ進む。
↖大山崎出口 ↖「左ルート」「京都縦貫道」「京滋バイパス」「第二京阪」 「右ルート」↗
右ルートからは大山崎IC・京滋バイパスへ行けない。
栗東 名古屋
↑
┌───┤
「京都縦貫道」 | ├→「第二京阪」
←┐| |
├────┘
「京滋バイパス」└┤ 「名神」
|
大山崎JCT 6km
梶原第一トンネル 長さ 700m
梶原第二トンネル 長さ 180m
栗東 名古屋
↑
┌───┤
「京都縦貫道」 | ├→「第二京阪」
←┐| |
├────┘
「京滋バイパス」└┤ 「名神」
栗東まで40分 | 栗東まで40分
大山崎JCT 4km
500km 「1」東京へ
左右ルートが並走する。
「京滋バイパス」「第二京阪」大山崎出口 左車線へ 「京都縦貫道」左車線へ
天王山トンネル 長さ 2010m
かつては渋滞の名所だったが、2ルート化後は以前ほど渋滞は見られなくなった。
「33-3」大山崎出口 大山崎JCT 1km
「33-3」大山崎JCT 700m
ここで左右ルートが合流するように見えるが、ポールで遮られておりまだ合流しない。
右ルートから大山崎JCTへは行けないようになっている。
「33-3」大山崎JCT
「33-3」大山崎JCT
↖京滋バイパスはこちら 京都縦貫道はこちら
33 |
京都南 | |
大山崎BS入口
「33」京都南 6km 「32」京都東 16km 名古屋 156km
「P混雑情報」
桂川 3km 空 空
大津 19km 空 空
草津 27km 混 空
桂川PA 1km
桂川PA入口
「33-1」「33-2」京都南 京都市内 宇治 第1出口2km 第2出口2.5km
京都南IC |
京都←第2出口―┤
市内 |
方面←第1出口―┤
1.5km
第1出口渋滞時は第2出口へ
「33-1」「33-2」京都南 京都市内 宇治 第1出口1.2km 第2出口1.7km
桂川 橋長 320m
「33-1」「33-2」京都南 京都市内 宇治 第1出口500m 第2出口1km
「33-1」京都南 京都市内 第1出口 「33-2」京都南 京都市内 宇治 第2出口600m
位置的には第一出口が「33-2」で第二出口が「33-1」となるはずだが、
「第一」出口だから「33-1」に、「第二」出口だから「33-2」にしたのだろう。
「33-1」京都南IC第1出口
第1出口は混雑することが多い。
第1出口を過ぎると片側2車線となる。
「33-2」京都南 京都市内 宇治 第2出口 名古屋 大津↑
「33-2」京都南IC第2出口
32 |
京都東 | |
所要時間情報 本線通過時間 「32」京都東まで10分 「30」栗東まで25分 「27-1」北陸道分岐まで70分
深草BS入口
バス会社等では「京都深草」と案内される。鉄道とのアクセスも良く、利用者も多い。
「32」京都東 6km 「31」大津 9km 名古屋 145km
小さい山越えをして山科盆地へ。直線区間となる。
日本で最初の高速道路 名神起工の地
1958年10月19日に日本道路公団初代総裁岸道三が鍬入れした場所。中央分離帯内には記念碑がある。
「広域情報」
名神草津JCT‐竜王 渋滞5km
この先 渋滞7km
「32」京都東 2km
「32」京都東 出口1km
「32」京都東 出口500m 山科 「湖西道路」
「32」京都東 出口 山科 「湖西道路」
「32」京都東IC出口
31 |
大津 | |
京都東ICを過ぎると、側壁に大きく「大津市」の文字が。カントリーサインはもう少し先に設置されている。
大津「出口」「SA」
トンネル2本目出てすぐ!!
早めの車線変更を!!
「P混雑情報」
大津 2km 混 空
草津 10km 混 空
菩提寺 25km 空 空
本線
┌――――→↑
| 大津SA ┌―→「31」大津出口
└――――┴┤2km
大津インターはSA併設です
「31」大津出口 1.5km
大津インターはSA併設です
蝉丸トンネル 長さ 387m
大津トンネル 長さ 430m
「31」大津出口 500m
大津インターはSA併設です
↖「31」大津出口
↖大津SA
当初の計画では、現在の京都東ICが大津ICとなる予定だったが、
当時の大津市長が「それでは大津ICとは言えない」と抗議したため、
大津SAのみの予定だった場所に大津ICが併設されることになった。
↖「31」大津出口
↖大津SA
30-2 |
瀬田西 | |
大津ICを過ぎた辺り。
「30-2」瀬田西 4km 「30-1」草津JCT 8km 「新名神」亀山JCT 59km 「名神」米原JCT 68km
亀山よりも米原の方が遠いとは意外。
「30」栗東まで15分 「27-1」北陸道分岐まで50分 「25」一宮まで90分
「30-2」瀬田西 2km
AMラジオ NHK第1 666KHz KBS滋賀 1215KHz
FMラジオ NHKFM 84.0KHz FM滋賀 77.0KHz
「30-2」瀬田西 石山 出口1km
直線区間となっている。
「30-2」瀬田西 石山 出口500m
瀬田東ICでは出られません
瀬田川 橋長 500m
防音壁に囲まれていて川を見ることはできない。普通、川を渡る部分には
防音壁はないものだが、ここの場合周りが市街地だからだろうか。
「30-2」瀬田西 石山 出口
「30-2」瀬田西IC出口
30-1 |
草津JCT | |
瀬田BS入口
「P混雑情報」
草津 3km 混 空
菩提寺 17km 空 空
甲南 26km 混 空
3.5km先 草津JCT
豊田JCTまでの複雑な模式図も付いている。
草津PA 2km
「広域情報」
名神栗東‐竜王 渋滞3km
東名阪鈴鹿‐四日市 渋滞4km
瀬田東の合流。京滋バイパスから多くの車両が合流してくる。
「30-1」草津JCT 2.3km 「新名神」亀山JCT 53km 「名神」米原JCT 62km
草津PA 1km
「30-1」草津JCT 1.7km
草津PA左へ
瀬田東JCT〜草津JCT間は日本の高速自動車国道で唯一の8車線(片側4車線)区間となっている。
図形情報板登場!実はこれ、日本最大の図形情報板なのだとか。
名神 140分 豊田J 新名神 120分
一宮 90分 ↑ ↑ 四日市J 70分
「名神」 └┬┘ 「新名神」
草津PA入口 草津田上ICは「新名神」へ
「30-1」草津JCT 1km
「30-1」草津JCT 500m
「30-1」草津JCT